【ライバルとは違うのだよ!小さな恋の物語】
理想のお客様までのナビゲーター
にしかわ うにちゃん 参上どす~
右京さんごっこ☆
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【ライバルとは違うのだよ!小さな恋の物語】
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うにちゃん、19歳の秋
小さな小さな恋をしておりました
片思いの相手は、同じバイト先のまゆみちゃん
淡い恋心を抱いていた青年うにちゃんは
クリスマス。
彼女の為にネックレスをプレゼントしました
しかし、さすがは僕の恋するまゆみちゃん。
モテモテなので、他にもライバルがいたのです・・・
プレゼントを渡すなり、
「あっ。」という表情を浮かべたまゆみちゃん
僕は「?」と思いましたが、
彼女はすぐに「ありがと!」と返してくれました
その数日後
同じバイト仲間のりゅういちくんから
衝撃的な話を聞かされたのです
りゅういち
「俺さ~。こないだのクリスマスにまゆみちゃんに
プレゼントあげたんだよね~」
うに
「お?おぉ。。。そうなんだ。。。。」
なんだ!コイツは恋敵なのかよ!
\\\ (งꐦ☉д☉)ง ////
そして
その衝撃を上塗りするかのように聞かされた言葉
りゅういち
「ティファニーのさぁ、
インフィニティネックレスあげたんだよ!」
「めっちゃ喜んでたんだよな!」
おいおいおいおいおい。
プレゼント、カブっとるやんけ!!
はい。そうなのデス。
当時、仲間内では、
「女の子にはとりあえずティファニー」
みたいな共通観念があったのデス。
ヌルいですね~ww
19歳で思い知りました
ライバルとの差別化は必要なんだ!とw
結構多いじゃあないですか?
同じような商品やサービスを
打ち出してる/売り出してる事業者って。
違いが分かんないもんだから
あなたの扱ってるソレ!を選ぶ理由がない・・・
・同じ専門用語
・同じような言い回し
・同じようなコピー
・同じ認定資格
これらを意気揚々と掲げている人の
なんと多いことでしょう☆
お客さんが「あなただから!」を
感じ取ることができなければ
数ある商品・サービスの中で、
あなたが選んでもらえることはないわけですな☆
同業者がね、
あなたのことをリサーチして、
カンペキにパクれちゃうようではダメですわね
これじゃあ全く強みになんねぇですから。
だから差別化を図るってすんごく大事ですよ♪
差別化したら、桃売れたw
自分にしか扱えない商品って何なのか?
自分にしかできないサービスって何なのか?
これ、マジで考えていきましょ♪
マジでマジで大事っスから。
じゃあどうやって差別化を図る?
その答えが、コレだぁ~ 1・2.3!
具体的な差別化の方法はココでお伝えしてまっせ~
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