ブログを書いても反応がない時に考えるべきこと☆
ただのプライベートアカウント☆
よろしければ気軽に繋がりませう。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
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あなたが独立できるのは、
お師匠さんや、属する協会のおかげかもしれない
でも、
あなたが売れないのは
お師匠さんや、属する協会に依存してるせいかもしれない
おははは
えへへへ~
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あなたはブログを書いていますか?
このブログのフォロワーさんの多くは、
アメブロを活用されているかと思います☆
で、日常的に記事を更新していると、
とっても反応が良い時と、
反応が悪い時があるじゃないですか?
反応が悪い時に、
あなたはどんなことを考えていますか?
もしくは、
どんな改善をしようとしますか?
もちろん、
投稿の時間帯によって、
閲覧数は大きく違いが生まれることがあります
ご自身のお客さんの層によって、
生活リズムや閲覧時間に差があるのも事実です
しかし、記事への反応が悪いからといって、
そのブログすべてが悪いわけでもありません
改善の余地なんていくらでもあるものです
僕らに求められるのは、
自分でその「間違い探し」が出来るかどうかです
ですからもし、
今現在のあなたのブログの反応が悪い場合は、
下記を考えてみてください
↓
1、ブログのタイトルは適切か?
2、ブログの記事内容は
お客さんに向けてのものになっているか?
3、プロフィールは
『専門家』としてのプロフィールか?
最低、この3つは考えてみてくださいね☆
結構、このあたりが問題になっていることも多いんです
ぜひ見直してみてください
ブログに限らず、
SNSでもメルマガでもそうですが、
どんなツールでも
使い方が間違っていると意味が無いんですよね~
対象のお客さんを間違えて捉えていると
「暖簾に腕押し」
たとえ反応が良くても、
申し込みも問い合わせもない
『ただの人気ブログ』になってしまう可能性があります
※「ただの人気ブログ」
・・・お客さんの属性とは全く関係のない方ばかりに支持されて
記事は人気があるけ、サービス購入とは無縁の寂しいブログのこと。
僕らが事業者・起業家・経営者として目を向けなきゃいけないのは
あくまで「お客さん」です☆
まずはたった一人でいいので
強烈に惹きつけられるような情熱アプローチをしていきましょう
OKでしょか?
いぇい。おっけ~♪
というわけで今日はここまで!
お読みくださりありがとうございました♪♪
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